☆\tオンキョー ONKYO SL-A250 POWERED SUBWOOFER アンプ内蔵サブウーファー◆圧倒的なスケール感と臨場感

☆ オンキョー ONKYO SL-A250 POWERED SUBWOOFER アンプ内蔵サブウーファー◆圧倒的なスケール感と臨場感\r\r\r\r● 写真に写っている物が全てです。\r● 音出し動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r\r● 受賞モデル直系のサウンド、508/308シリーズ\r\r508/308シリーズは最高峰モデルD-908Eをリファレンスに、その技術仕様を徹底して継承した本格単品モデルです。\rなかでもコアとなるトールボーイスピーカーD-508E/308EはD-908Eゆずりの上質さとスケール感にあふれ、ピュアオーディオはもちろんホームシアターにおいてもその真価を発揮。\rピュアオーディオを追求した力強い低域から超高域までの再現力とスピード感にあふれたサウンドにより、同時開発のセンター/サラウンドスピーカーやサブウーファーと組み合わせて、生演奏のような圧倒的なスケール感と臨場感を楽しんでいただけます。\rクラシックやジャズの人気からピュアオーディオの関心が深まる一方で、大画面テレビの迫力を一層のスケールと緻密な音場再現で楽しみたいという本格的なシアターニーズも高まっています。\r508/308シリーズは、双方のニーズに応えるハイクオリティなサウンドを追求しました。\r\r\r\r● 低域再生能力を飛躍的に高めた「A-OMFモノコック・ウーファー」\r\r振動板素材はPEN繊維/アラミド繊維/コットンによる多層構造を採用して「より硬く、軽く、固有音が少ない」という振動板の理想を追求しています。\rそのうえで振動板全体を椀形状のモノコック構造（一体化ボディ）に成型して剛性をさらに高め振動板面積を拡大、クラスを超える大型の磁気回路による圧倒的な駆動力と相まって、空気をしっかりと捉えることで重量感のある朗々とした低域再現力を実現しています。\r力強く正確な低域再生能力を確保したことから、ウーファー構成は定位感に優位なシングルウーファー構成を採用、音楽のスケール感の表現力も飛躍的に高めています。\r\r\r\r● 「アドバンスドAERO ACOUSTIC DRIVE」\r\r一般的に低音を増強するバスレフダクトには丸型のものが多く採用されています。\rしかしこの形状はキャビネット内部のノイズを放出しやすく形状そのものもノイズ発生源となる可能性があり、低音にクリアさを求めることが困難でした。\r「AERO ACOUSTIC DRIVE」はスリット型ダクトによるバスレフ技術の呼称。\r独特の構造と技術によりノイズの放出と発生を防ぎ、音階さえしっかりと聴き取れるクリアで質の高い低音再生能力をさらに高めています。\rまた、908E同様、508/308シリーズではさらにキャビネットの振動の影響を避けるためダクトをキャビネットの外部に配置しています。\r\r\r\r● 高級感あふれる「リアルウッド突き板仕上げキャビネット」\r\rキャビネット表面には高級感あふれるリアルウッド（天然木）による突き板仕上げを採用。\r突き板仕上げは天然木をごく薄くカットし、均質で安定したボード材に圧着する、技術的にも高度な加工方法です。\r幾度も塗装を重ねたあと、木目の感触を失わないようひとつひとつ手作業の工程で仕上げられ、まさに工芸品ともいえる外観と自然でやわらかな音質の向上を実現しています。\r\r\rアナログアンプ搭載\r20cm A-OMFモノコックコーン\r実用最大出力75W\rカットオフフィルターON/OFF可能\rサブウーファーの増設に便利なプリアウト端子を装備\r\r\r\r● 定格\r\r\rメーカー価格(税抜)：30,000円\r形式：アンプ内蔵バスレフ型\r実用最大出力：75W(5Ω・JEITA)\r再生周波数範囲（FILTER時/DIRECT時）：27Hz～200Hz/27Hz～1.5kHz\rキャビネット内容積：25.1リットル\r消費電力：50W\r最大外形寸法：幅255×高さ403×奥行447mm\r質量：15.6kg\rユニット：20cm A-OMFモノコックコーン\rターミナル：プッシュ式\r外部入力端子：RCAピン入出力\rハイカットフィルター：可変(50～200Hz)\rサブウーファー増設用プリアウト端子\r防磁設計\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。