☆東芝 TOSHIBA AW-8V2M 8.0kg 乾燥機能付全自動電気洗濯機◆いつでも清潔マジックドラム

☆東芝 TOSHIBA AW-8V2M 8.0kg 乾燥機能付全自動電気洗濯機◆いつでも清潔マジックドラム\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●世界初！汚れがつかない洗濯槽。いつでも清潔「マジックドラム」\r\r\r・黒カビやニオイの原因となる洗剤カスがつかない「マジックドラム」\r\rマジックドラムの防汚コートが汚れを寄せつけない\r洗濯槽の防汚コートが、洗剤カスなどの汚れを寄せつけないので、黒カビの発生やイヤなニオイを抑えます。\rいつでもキレイな洗濯槽でお洗濯できるので、衣類が清潔に洗い上がります。\r\r洗い上がりの清潔さがちがう！\r洗濯槽に汚れがついていると、気がつかないうちに黒カビや雑菌と一緒に洗ってしまうことも。\rマジックドラムは槽をキレイに保つので、衣類の洗い上がりも清潔です。\r\r喫水線汚れにも効果を発揮\r洗濯槽の喫水線（水の表面あたり）に付着しやすい洗剤カスなどの汚れにも効果を発揮し、喫水線汚れがつきにくくなります。\r\r\r・お洗濯のたびに、槽も衣類も自動で清潔「Ag＋抗菌水」\r\r見えない槽の裏側も除菌［自動おそうじ機能］\rお洗濯するたびに、脱水時の高速回転による水の勢いで、ステンレス槽の外側や、外槽の内側をAｇ＋抗菌水で自動おそうじします。\r\r部屋干しや汗のニオイを防ぐ［衣類を抗菌・防臭］\r洗いからすすぎまで、Ag＋抗菌水でお洗濯するので、繊維の奥まで抗菌成分が浸透して、部屋干しや汗のニオイを抑えます。\r\r菌が気になるところは、抗菌加工でさらに清潔\r抗菌ビッグフィルター\r糸くずフィルターに抗菌加工を施し、ぬめりの元となる雑菌の繁殖を抑えて清潔に保ちます。\r布製と比べて、お手入れも簡単で、丈夫だから長持ちします。\r抗菌ふろ水ホース\rふろ水ホースの先端に抗菌加工を施し、清潔に保ちます。\r抗菌スクリューパル：洗剤カスが付着しやすいパルセーターの裏側の雑菌を抑えます。\r\r\r・東芝は低騒音！だから夜も安心\r\r夜のお洗濯で、時間を有効活用\r忙しい毎日だからこそ、夜間でも運転音や振動を気にせずお洗濯ができると助かります。\r東芝の洗濯機は低騒音設計なので夕食の後にお洗濯したり、寝ている間に洗濯から乾燥まですませたり、夜の時間を有効活用できます。\r\r低騒音・低振動を実現する、東芝独自のDDモーター\r騒音の原因となるギアやベルトがないダイレクトドライブで運転音を抑えます。\r高い洗浄力を支えるパワーと低騒音で、周りが気になる時間帯のお洗濯も安心です。\r\r\r・濃縮洗いとAg＋抗菌水で、繊維の奥まで清潔に「Ag＋抗菌メガシャワー洗浄」\r\r4ステップで、芯から汚れを落として抗菌\r高濃度の洗濯液をしみ込ませて、抗菌メガシャワーとパルセーターがつくるパワフルな水流でムラなく洗って汚れを落とします。\rしかも、Ag＋抗菌水でお洗濯するので、衣類を芯から清潔に洗い上げます。\r\r\r・自動で節電・節水・節時間「ecoモード」\r\r3つのセンサーで洗濯物の内容や、温度を見きわめ効率的な運転をします。\rセンサーが洗濯物の量、布質、そして温度を見きわめて、毎回の洗濯内容に合わせて最適な使用水量、洗剤量、洗濯時間に調整。\rわずかな電気や水も、自動で節約します。\r\r\r・外に干せない雨の日や、花粉の季節に便利な乾燥機能「水なし乾燥」\r\r乾燥時に冷却水を使わない、節水タイプの乾燥方式。\rしっかり水分を絞ってから乾燥するので、ムダな電気を使わず、湿気の排出量も抑えます。\r\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r2014年製\r洗濯・脱水容量：8.0kg\r乾燥容量：4.5kg\r洗濯コース数：7(槽洗浄含む)\r乾燥コース数：7(槽乾燥含む)\r水位：無段階\r標準水位：51～12(無段水位)L\r標準使用水量：約93L\r電源：100V、50/60Hz\r電動機定格消費電力：680W\r消費電力量：約85Wh\r運転音：洗い時26／脱水時37dB／乾燥45ｄB\r洗濯方式：かくはん式\r乾燥方式：空冷除湿かくはん式\r本体寸法：幅600×奥行605×高さ1010mm\rボディ幅：535mm\r質量：46kg\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら3,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r