☆日立 HITACHI RAS-S40B2 白くまくん 冷暖房ルームエアコン◆ハイパワーで一年中大活躍

☆日立 HITACHI RAS-S40B2 白くまくん 冷暖房ルームエアコン◆ハイパワーで一年中大活躍\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●取外しの際室外機にガスの回収をしておりますが、輸送の際や取付の際ガスが抜け出てしまうケースもございますのでガスは補償の対象外とさせて頂きます。\r動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r200Vのハイパワーモデルです。\r100Vタイプのお宅は設置の際ボルト変換工事を同時に電気屋さんにお申し込みください。\r\r\r●人の動きや居場所を検知する「見るセンサー」、テレビや掃除機がけなどの生活音を検知する「聞くセンサー」、日差しを検知する「感じるセンサー」を組み合わせ、生活シーンに合わせてきめ細かく検知して制御することで、省エネ性能や快適性に配慮した節電運転を行います。\rこうした運転の設定は、リモコンに搭載した「ecoこれっきりボタン」ひとつで、手軽に行えます。\rさらに、最大消費電力を抑え、暖房時は20℃、冷房時は28℃の設定温度で運転を自動で行い、リモコンの置かれている場所に向かって風を送る「電力カット」機能を搭載しています。\rなお、普段手入れのしにくい室内機内部の清潔さにこだわった日立独自の「ステンレス・クリーン システム」を引き続き搭載し、除菌効果があるステンレスの採用面積を約1.4倍に広げました。\rまた、低温時の暖房能力を従来機種の7.5kWから8.2kW へ向上させるとともに、室内機のフラップの面積を約20%広げた「ダブルワイドフラップ」で、足もとまですばやく、しっかりと暖めることができます。\r\r\r「センサー」などで節電をサポートワンタッチ節電\rリモコンのボタンを押すだけで節電が可能な「ecoこれっきりボタン」、「電力カット」、「風だけ」運転がワンタッチ！\r\rジェット・スクロール暖房\r暖房力アップ、さらに高温風を実現したジェット・スクロール暖房を搭載。\rもっと暖かい風が欲しいときや、外気温が低いときにおすすめです。\r\r見る・聞く・感じるセンサーできめ細かく節電「ecoこれっきりボタン」\r「ecoこれっきりボタン」を押すだけで、人やお部屋の状況をきめ細かく検知。\r快適＆節電運転がワンタッチで可能です。\rお部屋に人がいなくなったことを検知すると、控えめ運転に自動でしてくれます。\r\rリモコンがある場所を検知してそのエリアを空調\r運転中に「電力カット」ボタンを押すだけで、最大消費電力を抑え、暖房時20℃、冷房時28℃設定で運転。\rリモコンのあるエリアに向けて空調をします。\rまた、「風だけ」ボタンを押した時には、リモコンのあるエリアに向かって送風運転を行います。\r冷房は使わずに涼感を得たいときなどに最適です。\r\rエアコン内部がキレイ！ステンレス・クリーンシステム\rエアコン内部のステンレス面積を約1.4倍にし、より清潔になりました。\rエアコン内部の通風路、フラップ、フィルターをステンレスにし、さらにステンレスフィルターは自動お掃除でキレイ！\r\rリモコンに搭載したボタンひとつで手軽に節電ができる「ワンタッチ節電」\rステンレスの採用面積が約1.4倍になった「ステンレス・クリーン システム」で、室内機内部を清潔に\r暖房力をアップし、さらに高温風も実現した「ジェット・スクロール暖房」を搭載\r\r\r●仕様\r\r\r2012年製\r電源：単相200V\r定格周波数：50/60Hz\r\r\r・冷房\r\r冷房能力：4.0（0.6～5.0）kW\r定格消費電力：970(135～1650)W\r運転電流：5.3A\r冷房の目安・木造：18㎡\r冷房の目安・鉄筋：28㎡\r\r\r・暖房\r\r暖房能力：5.2（0.4～11.2）kW\r定格消費電力：955(125～3710)W\r運転電流：5.2A\r暖房の目安・木造：18㎡\r暖房の目安・鉄筋：23㎡\r\r\r室内機運転音：49/52dB\r室外機運転音：50/47dB\r通年エネルギー消費効率：6.7\r室内ユニット寸法：幅798×高さ295×奥行295mm\r室外ユニット寸法：幅792×高さ600×奥行299mm\r室内ユニット質量：14.5kg\r室外ユニット質量：42.5kg\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r