☆日立 HITACHI RAS-X28F 白くまくん 冷暖房ルームエアコン◆くらしカメラ4

☆日立 HITACHI RAS-X28F 白くまくん 冷暖房ルームエアコン◆くらしカメラ4 \r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●取外しの際室外機にガスの回収をしておりますが、輸送の際や取付の際ガスが抜け出てしまうケースもございますのでガスは補償の対象外とさせて頂きます。\r動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●「くらしカメラ4」が業界で初めて床の種類を判別。\r「気流の通り道」を見つけ、快適な空調を実現\r新開発の「くらしカメラ4」は、従来機種に採用している「画像カメラ」と「温度カメラ」「ものカメラ」に、今回新たに採用した「お部屋カメラ」で構成しています。\r業界で初めて床の種類を判別し、さらに天井の温度や下がり壁まで検知して、快適な空調を実現します。\r\r「ステンレスフラップ6」を採用し、かしこく気流をコントロール\r従来機種で採用していた「3分割フロントフラップ」を進化させ、新製品では吹き出し口に設けた6枚のフラップを採用した「ステンレスフラップ6」を開発。\r「くらしカメラ4」で検知した情報にあわせて、かしこく気流をコントロールします。\r暖房時は、人のいる場所、そして足もとが接する床の種類を判別して、必要な暖気を届けます。\r床の表面温度が同じでも床の材質による熱伝導率の違いや足が接触する面積の違い、また空気層の有無によって「接触温冷感」が異なることに着目。\rカーペットとフローリングで比較した場合、カーペットは熱伝導率が小さく、素材に空気層があり接触面積も小さくなるため、フローリングのほうがひんやり感じます。\rこの場合、フローリングに適した温風を届けることでひんやり感をなくし、足もとを暖かくします。\r\rより暖かさがほしい時に最高温度約42℃で足もと付近を暖める「ゆか暖」を採用\r「冬は暖房で足もとが暖まらない」という不満にも配慮し、足もとからしっかり暖める「ゆか暖」機能を継続採用。\r本機能は「ゆか暖」ボタンを押すと、在室者の足もとを中心に暖房運転を行い、足もと付近の最高温度約42℃でしっかり暖めます。\rなお、約55℃の高温風で30分間連続運転が可能な「温風プラス」や、約30秒で温風が吹き出す「すぐ暖房」も引き続き採用し、快適な暖房を実現します。\r「温風プラス」設定時の吹き出し口付近の最高温度。\r使用条件によっては55℃にならない場合があります。\r\r\r●暑い季節はもちろん、寒い季節の暖房としても活躍してくれるルームエアコンです。\rここ数年天候がとんでもなく極端で、とんでもない猛暑も寒くて動けなくなるような日も、どちらも同じ一年で経験するようになりました。\r冷房だけ、暖房だけというのではなく、どちらにも使えるエアコンと扇風機やファンヒーターを組み合わせて使用するのが、結局快適さも金銭面でも良いようです。\r扇風機やサーキュレーターをお持ちの方は併用していただけると冷房も暖房も効率よく、しかも電気代も抑えて使用する事ができます。\rまたストーブやファンヒーター、タワーファン等の冷房機器、暖房機器もエアコンと併用する事によって、より効率的に使用できます。\r年々夏の暑さも冬の寒さも非常に厳しく感じる年が増えてきています。\rご自身の身体の事を考えるとエアコンが無いと命に関わる状況すらあります。\rこの機会を逃さずご検討よろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r2016年製\r電源：単相100V\r定格周波数：50/60Hz\r\r\r・冷房\r\r冷房能力：2.8（0.4～3.9）kW\r定格消費電力：560(115～1150)W\r運転電流：6.2A\r冷房の目安：8～12畳(13～19㎡)\r室内機運転音：60dB\r室外機運転音：59dB\r\r\r・暖房\r\r暖房能力：3.6（0.3～6.9）kW\r定格消費電力：680(110～1995)W\r運転電流：7.4A\r暖房の目安：8～10畳(13～16㎡)\r室内機運転音：63dB\r室外機運転音：59dB\r\r\r通年エネルギー消費効率：7.4\r室内ユニット寸法：幅295×幅798×奥行374mm\r室外ユニット寸法：幅629×幅799×奥行299mm\r室内ユニット質量：15.5kg\r室外ユニット質量：34kg\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r