オークション落札商品中古

☆東芝 TOSHIBA AW-10SV6-T 10.0kg 全自動洗濯乾燥機 S-DDモーター搭載◆人気のZABOON・使い勝手抜群

この商品の詳細を見る

『☆東芝 TOSHIBA AW-10SV6-T 10.0kg 全自動洗濯乾燥機 S-DDモーター搭載◆人気のZABOON・使い勝手抜群』はセカイモンでcf670c1fから出品され、502の入札を集めて04月04日 9時 21分に、16800円で落札されました。即決価格は16800円でした。決済方法はに対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

☆東芝 TOSHIBA AW-10SV6-T 10.0kg 全自動洗濯乾燥機 S-DDモーター搭載◆人気のZABOON・使い勝手抜群\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●洗濯物が多いご家庭に嬉しい10kgタイプの縦型洗濯機です。\r10キロタイプなので大家族でも助かるサイズです。\r\r\r業界初！「ウルトラファインバブル洗浄」搭載洗濯機誕生\rウルトラファインバブル洗浄搭載\rウルトラファインバブルは、科学の力で発見された繊維のすき間より小さな「泡」。\rその大きさは、なんと直径1マイクロメートル未満のナノサイズ。\r水中で発生させても、肉眼では透明な水にしか見えません。\rところが、ウルトラファインバブルには、洗剤の洗浄成分（界面活性剤）の効果を高める力があります。\rしかも、ナノサイズの泡だから、繊維の奥にしっかり浸透して、汚れを落としやすくします。\r毎日のお洗濯で、黄ばみの原因となる繊維の奥の皮脂汚れを落としてスッキリ洗うから、1年後の白さに差がでます。\r\r温かウルトラファインバブル洗浄\r衣類とウルトラファインバブルの洗浄液を、温風で温めることで、洗剤の効果を高め、繊維の奥に入り込んだガンコな汚れをキレイに落とします。\rつけおきなし食べこぼしなど、少量の衣類ならスピーディーに汚れを落とします。\rつけおき温かウルトラファインバブル洗浄でじっくりつけおきして、繊維の奥の汚れを落とします。\r\r人間工学にもとづいて、洗濯槽を浅く設計しているので、身体に負担をかけずに底や奥の衣類までラクに手が届きます。\r投入口が広いので、毛布やシーツなどの大物も出し入れがスムーズです。\r\rガラストップデザイン\r汚れがついてもサッと拭き取れるフラットデザイン。\rしかも、傷がつきにくい強化ガラス採用です。\r\r低振動・低騒音設計\r忙しい毎日だからこそ、振動や運転音を気にせずいつでもお洗濯できると助かります。\r低振動・低騒音設計だから、夜や早朝の時間を有効活用してお洗濯できます。\r\rS-DDモーター\r騒音の原因となるギアやベルトがないダイレクトドライブで運転音を抑えます。\r\rDSPコントロール\r洗濯物の量や状態を高精度センサーが検知して洗濯槽の回転を効率良くコントロールします。\r\r自動お掃除モード\r最終すすぎの水を使用してため脱水し、高速回転による遠心力が生み出す強力な水流で、洗濯槽の外側や外槽の内側、槽の底を自動お掃除します。\r槽の下から上まで、水をかき上げて洗い流し、汚れの付着を抑えます。\r\r\r一時期はドラム式がブームになり廃れていった縦型洗濯機ですが、ドラム式は大きなスペースが必要で、設置してみると邪魔になったり設置場所によっては目の前を通れなくなったり扉が開かなかったりするケースがあり、気楽に省スペースで設置できる縦型洗濯機に戻す方が増えています。\rやはり使いやすく邪魔にならないのが一番です。\rまた縦型の洗濯機は洗濯物同士をこすり合わせて洗うので汚れ落ちが良いと言われています。\r多くの水を溜めて洗うので洗剤が泡立ち洗浄力が高いです。\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r2017年製\r洗濯・脱水容量：10kg\r標準水量：68L\r標準使用水量：115L\r電源：100V, 50/60Hz\r電動機定格消費電力：430W\r洗濯方式：渦巻き式\r本体寸法：幅614×奥行628×高さ1048mm\r本体質量：約52kg\r\r●取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r●神奈川県内の方はご希望でしたら3,000円で配達も致します。\rただし車から降ろすところから運搬をお手伝いいただきます。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。