☆アイロボット iRobot 870 Roomba 自動掃除機 ルンバ◆留守の間に部屋中綺麗に

☆アイロボット iRobot 870 Roomba 自動掃除機 ルンバ◆留守の間に部屋中綺麗に\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、バッテリーが弱ってしまっているらしく、フル充電で30～40分程の使用時間でした。\r機能自体に問題は無さそうでしたがバッテリーが弱っている点も考慮して現状販売としての出品とさせていただきます。\r現状販売ですのでお手元に届いた際どのような不具合があったとしても保証の対象外とさせていただきます。\r\r\r●アメリカ生まれの自動掃除機です。\r出かけている間にお部屋を綺麗に掃除してくれます。\r一人暮らしや共働きで忙しいご家庭には非常に役に立つ働き者です。\r\r\rあらゆる状況に瞬時に対応！ルンバの人工知能\r部屋のあらゆる状況に合わせて、自ら考え、行動するために。\rロボット専業メーカーであるアイロボット社が開発した最先端ロボットテクノロジー。\rそれが、ルンバに搭載されている高速応答プロセス［iAdapt（アイ・アダプト）］。\r高度な状況判断と、理想的な清掃動作を同時に実現。\r〈考えながら行動する〉ルンバ独自のテクノロジーは、ボタンひとつ押すだけで、あらゆる住環境に応えてくれる。\r人に代わって掃除することだけをミッションにした、ルンバの知能です。\r\r吸引力5倍。\r新しい驚きは裏側に\rまったく新しい吸引機構AeroForce （エアロフォース）クリーニングシステム。\r従来のようにブラシでゴミをかきだすのではなく、特殊素材のローラーでゴミを浮き上がらせ、小型のハイパワーモーターが生み出す気流で、ルンバ内部に真空状態を作りだす独自の機構。\r吸引力を最大化する画期的なテクノロジーです。\r\r清掃性能最大50％アップを実現\rいままでのロボット掃除機にはない圧倒的な吸引力は、フローリングの溝や、カーペットの奥に入り込んだホコリや髪の毛、ハウスダストまで、徹底的にクリーンにします。\r\r毛がかみにくいから、お手入れカンタン\r新開発のAeroForce（エアロフォース）エクストラクターは、髪の毛やペットの毛などが絡まりにくく、お手入れの手間が省けます。\r\rダスト容器は1.6倍に。\rゴミ捨ての回数が減らせます\rダスト容器はこれまでの1.6倍と容量が増えました。\rたっぷり取れるから、ゴミ捨ての回数が減らせます。\r\rルンバは毎日使えるエコ家電\rルンバの消費電力は一般掃除機の約20分の1。\r気になる電気代は、1時間わずか1円。\r経済的だから、毎日使うことができます。\r一度使ったらもう手放せない。\rそんなルンバをぜひ使ってみてはいかがでしょうか。\rこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●ロボット創造企業 アイロボット社\r\r\rアイロボット社は、マサチューセッツ工科大学で最先端の人工知能を研究していた科学者3人、ロドニー・ブルックス、ヘレン・グレイナー、そして現CEOコリン・アングルにより1990年に設立されたロボット専業メーカーです。\r「Dull、Dirty、Dangerous(退屈、不衛生、危険)な仕事から人々を解放する」という理念のもとに、これまで数多くのロボットを開発してきました。\rその高い技術力は、人命救助や、海洋探査、ピラミッドの発掘調査など、アメリカの国家プロジェクトをはじめ世界中で役立っています。\rそして日本でも。\r人が立ち入ることができない危険な場所への潜入調査を任せられた「Packbot(パックボット)」など、アイロボット社のロボットが活躍しています。\r現在ではロボット産業界におけるトップクラスの研究者や技術者、エンジニアを抱え、600人以上のスタッフが従事しています。\rまた「IRBT」の証券銘柄でNASDAQにも上場。\r世界のロボット産業をリードするロボット創造企業として認知されています。\r\r\r●仕様\r\r\r2013年製\r電源方式：充電式ニッケル水素電池（充電時間：約3時間）\r電源：入力/AC100V 50/60Hz\r稼働時間\r通常清掃時間：最大60分\rバッテリー稼働可能時間：最大90分～120分\r稼働面積：（CLEAN（通常清掃）モード使用時）最大25畳\r集じん方式：ダストビン式（紙パック不要）\r寸法：最大幅353×高さ92mm\r重量：約3.8kg（バッテリー含む）\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r