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◇青戸波江皇典講究所(國學院大學祭式教授)芝大神宮社司神社祭式行事作法基礎

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『◇青戸波江皇典講究所(國學院大學祭式教授)芝大神宮社司神社祭式行事作法基礎』はセカイモンでafe5319eaf7cから出品され、459の入札を集めて04月10日 9時 9分に、2975円で落札されました。即決価格は2975円でした。決済方法はに対応。山形県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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◇青戸波江　(宮原正喬神部署長拝命祝短冊)皇典講究所(國學院大學祭式教授) 芝大神宮社司中村宇手・生口守長に師事神社祭式行事作法の基礎を築く出雲国意宇郡(現島根県松江市和多見町)賣布神社社家嗣官青戸建庭の4男松江藩校修道館で皇漢学や剣術を修め明治10年に神宮教院本教館へと進み、卒業後伊勢神宮に奉職。　明治15年皇典講究所創立時剣道師範に就任(撃剣指導)に当たる。皇典講究所運営中心人物松野勇雄のもと、明治23年國學院設立に携わる。國學院草創期同主事として松野を補佐。　明治30年代祭式教員に転任し明治40年の「神社祭式行事作法」制定（内務省告示第76号）に際し主たる役割を担った。　神社祭式行事作法の基底をなしている。全国各地出向き祭式講習を行い数千人以上におよぶ神官神職を指導育成。家塾顕彰塾を設けた。教子顕彰塾出身者に國學院中興の祖と称される石川岩吉がいる。幼名)礼太郎号)錦渚１８５７〜１９２９昭和4年没73歳◇宮原ぬしの神部署長拝命たまひけるを祝て神路山きみのふらせて皇神もちとせの杉の中にたてけむ　波江◇宮原ぬしの神部署長拝命したまひけるを祝て皇神もきみのぼらせてかみ路山ちとせの杉の中にたてけむ　波江◇古いものですのでキズヨゴレイタミキレオレシミヤケカケ虫クイ等が有る場合がありますので、画像でご納得の上での入札をお願いいたします。(オレ等あります)\r◇正式な鑑定は受けておりませんので、ご理解下さい。\r◇出品者が長年にわたり収集してきたモノを出品しておりますので、長期保存品です。新しいものではありませんので骨董に詳しい方のみの入札をお願い致します。\r◇よみについては正確でない場合もありますのであくまでも参考程度として誤りありましたら訂正下さい。

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>書>>>短冊
商品の状態:	全体的に状態が悪い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	普通郵便(定形、定形外)
発送元の地域:	北海道
発送までの日数:	1~2日で発送