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スウィート・サーズデイ／スウィート・サーズデイ（73年作・2001年国内正規盤）

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『スウィート・サーズデイ／スウィート・サーズデイ（73年作・2001年国内正規盤）』はセカイモンでb1df1から出品され、496の入札を集めて04月15日 3時 15分に、1529円で落札されました。即決価格は1529円でした。決済方法はに対応。宮崎県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ニッキー・ホプキンス映画「セッションマン」記念　\r\rSWEET THURSDAY　1st　帯・ジャケ・解説・歌詞・対訳・ケース・盤面とも概ねA評価\r\r1973年発売・2001年復刻CD　EPICソニー・ESCA7878盤　9曲・45分\r\rあの「ニッキー・ホプキンス」がメンバーとして参加していたバンド、スウィート・サーズデイの名作(オリジナル・リリース:1969年)\r\rローリング・ストーンズ、ジェフ・ベック、ジョン・レノン、QMS、SMB、ジェファスン・エアプレインなどなど、英米ロック界の名裏方として活躍したニッキー・ホプキンスが、初期マリアンヌ・フェイスフルを手がけたプロデューサー/セッション・プレイヤーのジョン・マーク(ヴォーカル、ギター)、70年代をとおしてキャット・スティーヴンスのセカンド・ギタリストとして活躍したアラン・デイヴィス(ヴォーカル、ギター)、他にハーヴェイ・バーンズ(ドラムス)、ブライアン・オジャーズ(ベース)といったロンドンのスタジオ・シーンで活動していた5人からなる<セミ・スーパー・グループ>だ。バロック・フォーク調のナンバーからは、ダンカン・ブラウンのファースト『ギヴ・ミー・テイク・ユー』あたりとの共通点も見えてくる。これぞホプキンスと呼べる、水辺の鳥が戯れるかのようなリリカルなピアノ、デイヴィスとマークが歌い紡ぐ穏やかでハートウォーミングなヴォーカル。どこか夢うつつで幻想的なメロディ。この時代のブリティッシュ・サウンドを象徴する心に染みる佳曲ぞろいの名作。\r\r上ちゃんの目：お蔵、おくら、オクラ、okra盤、2001年、2013年に国内正式CD販売、今は完全枯渇、超希少盤　是非、どうぞ・・・\r\r24.11.8.1：1400　窓側BOX・TOP1

カテゴリー:	CD・DVD・ブルーレイ>>>CD>>>洋楽
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	愛知県
発送までの日数:	1~2日で発送