オークション落札商品中古

伝統工芸士柴岡秀泉備前焼茶盌合箱抹茶碗抹茶茶碗茶道具茶器食器

この商品の詳細を見る

『伝統工芸士柴岡秀泉備前焼茶盌合箱抹茶碗抹茶茶碗茶道具茶器食器』はセカイモンで769afd9から出品され、455の入札を集めて04月05日 23時 59分に、3613円で落札されました。即決価格は3613円でした。決済方法はに対応。茨城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

伝統工芸士柴岡秀泉造備前焼茶碗です。合わせ箱（二方桟）付き。灰がかぶっていて見えづらいですが、高台脇に「秀泉」の陶印あり（画像19）。【サイズ】直径：12.3cm高さ：7.6cm高台径：5.8cm素人採寸のため多少の誤差はご容赦ください。【配達日時指定不可】佐川急便/日本郵便の仕様により配達日時は指定できません。【値下げ不可】こちらの商品は値下げできません。【柴岡秀泉（しばおか-しゅうせん）】本名・柴岡秀雄。1948年、窯元柴岡陶泉堂の二代目柴岡香山の次男として備前市伊部に生まれる。現当主三代目香山（正志。備前市無形文化財保持者）は実兄。東海大学工学部を卒業後、土木技師として2年間勤めるが、故郷の陶芸文化を守るために帰郷。1974年から父のもとで陶技を学ぶ。85年に築窯し、独立する。93年、大阪の百貨店で初個展開催。2008年、伝統工芸士に認定。09年から備前焼伝統工芸士会展に出展。長男宏和も備前焼作家。〈作風〉青備前の茶盌や香炉、ぐい呑、徳利などを主に制作。ろくろでの研（みがき）工法で青備前を研究しており、独特の青色、金色、銀色を追求する。焼成には登り窯と角窯を使用。一点一点丁寧に心を込めて制作し、今後も青備前や金彩備前の研究を続けたいという。〈主な受賞歴〉日本伝統工芸支部展：入選岡山県美術展：入選茶の湯の造形展：入選日本伝統工芸士会作品展：入賞#tea_bowl #MATCHA #Bizen_ware #BizenYaki #Bizen_pottery 陶磁器茶陶やきもの工芸品コレクション在銘作家作品無釉焼締め六古窯備前焼虹彩胡麻桟切ゴマ桟切 Sangiri サンギリ種類...炻器種類...茶碗種類...抹茶碗焼き物...備前焼

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	岡山県
発送までの日数:	1~2日で発送